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ユニークな経歴を持つ3名が来春データコムに!25卒内定者インタビュー大公開!

こんにちは!昨年末インフルエンザにかかり、とっても辛い思いをしたので今年は早めにワクチンを打った人事のヨシオカです💉
急に寒くなってきたので皆さんもご自愛くださいね🥶

さて、データコムには2025年4月に新たな仲間が加わります!
今回ご紹介するのは、個性豊かな才能を持つ内定者3名。入社後の意気込みと共に、なぜデータコムを選んだのか、じっくりお聞きしました!

自己紹介をお願いします!

りゅうちゃん

りゅうちゃんです!大学では小・中・高等学校の教員免許を取得し、大学院に進学後、人の関節やマクロファージという免疫系の細胞に対してのグルコサミンの反応を検証するという研究を行っています。趣味はゲーム・バレーボール・インディアカです。

「インディアカ」は羽根の付いた特殊なボールを手で打ち合う、バレーボールタイプのスポーツです。

※一般社団法人 日本インディアカ協会HP(https://japan-indiaca.com/)より抜粋

チさん

中国出身のチです!大学では日本語学科を専攻し、日本語能力試験N1とTOEIC825点を取得し、卒業後日本に留学しました。現在、大学院では教養デザイン研究科に所属しています。学部時代はバスケットボール部でキャプテンを務め、チームの練習を担当し、大会で優勝した経験もあります。

ゆうさん

ゆうと申します。趣味は音楽で、大学のオーケストラ部に所属し、バイオリン奏者として演奏活動に力を注いでいます。大学では主に地方行政を中心に学び、ジェンダーや男女共同参画社会に関して学ぶゼミに所属し、日本の男女別学校の存続の可否をジェンダー視点から考察する卒業論文を執筆中です。

データコムに入社を決めた理由は?

りゅうちゃん:就職活動では自己成長が促せるかという点と、自分がその会社で働くビジョンが見えるかどうかという二点を軸にしており、データコムではそれが実現できると考えたからです。

チ:入社を決めた理由は、今後の未来が明るく、無限大の可能性を感じたからです。また、社長をはじめ社員の皆さんが積極的に新しい知識を学ぼうとする社風にも惹かれました。

ゆう:昨今の世界情勢は、様々な技術革新や政情不安により10年後、20年後の未来も予測できないような、極めて特異な状況が続いていると私は認識しています。こういった世の中で生き残っていくために、将来性が期待できるIT業界の中で、若いうちから力をつけていけるような企業に入社したいという思いと合致したことが理由です。

データコムの印象は?

りゅうちゃん:データコムは上昇志向のある優しい会社というイメージを持っています。小野寺社長や社員の方々と面談した際、会社や取り扱い市場の今後についてのお話の中で、常に先へ先へと考えられているのだと感銘を受けました。また、オフィスを見学した際には、社員さん同士のコミュニケーションが活発で、思いやりと親しみやすさを感じました。

チ:データコムは活気のある会社で、皆さんが非常に優しく前向きな方々だと思います。また、30年の歴史を持つIT企業として、既存の業務に取り組むだけでなく、顧客との新しい可能性を常に模索し続けている点で非常に魅力を感じました。

ゆう:大学で地方行政について学んでいた中で、都市部と地方のIT格差問題を解決したいという思いが芽生えており、全国各地に取引先のあるデータコムの事業内容は、そのような思いを持っていた私にとって大変魅力的に感じられました。

入社への意気込みをお願いします!

りゅうちゃん:できるだけ多くの業務を経験しながら、先輩社員の方々とのコミュニケーションを積極的に行う事によって仕事に慣れると共に、顧客の皆様や会社からも安心して仕事を任せていただけるような人間づくり・働き方を目指していこうと考えています。

チ:外国人社員として、集団に溶け込む努力をし、IT業界での専門性を高め、データコムの一員として自分自身の新しい可能性を開拓していきたいと思います!

ゆう:新しい環境を恐れることなく、様々なことに挑戦していきたいと考えています。多くの刺激を受けて成長していけることが楽しみです。精一杯努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!


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