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世界最大規模!AWSによるビジネスイベント「re: Invent 2023」現地レポート!Vol.1

こんにちは!YUKIです!
今回は、11月下旬にアメリカ・ラスベガスで開催された
AWS社主催イベント「re: Invent 2023」の様子を
ご紹介したいと思います

「re: Invent 2023」とは

このイベントはAWS社の新サービスや考えが一挙に紹介されるため、
世界各国から多くの人が参加します。

当社も然り、AWS社のサービスを活用して
製品を開発するサービスプロバイダーや
自社のビジネスに導入している事業者などはもちろん、
これから取り入れていこうとする企業なども参加しており、
大変賑わっていました!

参加者総数は5万人超、
日本の単独市制条件が人口5万人以上ということを考えると
いかに多いかが分かります。。。。

会場の規模もかなり巨大で、
大きく6つのホテルが拠点となっています。
両端のホテルは4~5㎞離れており、
シャトルバスでの移動が基本です。

イベントの概要をまとめてみました!

会期中には沢山のコンテンツが!

会期中はコンテンツが盛りだくさんで
非常に充実した日々を過ごすことになります。

イメージを掴んで頂くために、
私自身が過ごしたざっくりスケジュールを記載しました。
朝は8時からはじまり、夕方17時頃まで絶え間なく講演が続きます。
夜は、パーティーや会食を通して参加者同士で情報交換を行います。
(夕方に日本の朝を迎えるので、所々に日本との打ち合わせを組み込むことも可能です!)

取締役YUKIの実際のカレンダー

印象に残ったセッションについて

4日間で多くのセッションを聴講しましたが、
ここでは印象に残ったものをいくつか紹介していきます。

組織の在り方|1チームは2枚のピザで足りる人数が好ましい

AWS社 Enterprise StrategistのJonathan Allen氏が
「Untangling the organizational knot(組織のもつれを解く)」
と題した講演に登壇し、クラウド化が進むなかで、
どのように組織を構成していくべきかを語りました。
Jonathan氏は
“Agility is the only competitive advantage(=機敏性が唯一の競争優位性)”
という表現を用い、
機敏な組織を創ることがこれからのビジネスで重要になると強調。
その際、規模としては“2 Pizza team”に抑える必要があると主張しました。

聞き馴染みのある方も多いと思いますが、
この表現は「2枚のピザで足りるくらい(~10人)のチームが適している」ことを意味しています。

この規模ですと、各々の調整コストが少なく、
個々人が責任感を持って生産性高く働けて、
迅速にビジネスが進むと言います。

ただし、規模だけを意識しても効果は発揮されません。

各組織、および個人に一定の権限を与え、
自律性を高めなければ、ワークすることはありません。

同時に、企業としての方向性を示し、
必要な環境や機会を創り、
整合性を保たなければなりません。

自律性と整合性がうまくバランスすることで、
2 Pizza Teamがしっかり機能するようになるというわけです。

この説明にあたって、Jonathan氏は
“1-way door or 2-way door”の例えを引用していました。

「1-way door=一度決めたら引き返せない重要事項」
「2-way door=修正や変更が出来るような事項」
見極めて整理することで、
自律性と整合性が上手くバランスしていきます。

2-way doorに該当する事項は現場主導で決めつつ、
1-way door、すなわち非常に重要な事項は経営側が
しっかりと関与していくことで、
下図右上の象限のように、
“動きが速く、向かう方向も同じ”状態を築いていけるでしょう。

YUKI作成のイメージ画像

次回予告!

次回では印象に残った他のコンテンツを
さらにご紹介していきます!

・現在チームビルディングを行っている方
・マネジメントを行っている方

にもぜひ見てほしいコンテンツとなっているので、
乞うご期待ください!



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