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入社ほやほや!事業推進部長が語るデータコムで叶えたい野望とは【社員インタビュー】

社員インタビュー第3弾!!
今回のインタビューは入社ほやほや、自己紹介の鉄板ネタが「お主も悪よのぉ」な事業推進部長 「ゴヤ」さん!
趣味の筋トレやデータコムの新規事業への熱意を語っていただきました!
是非、最後まで読んでください!!

            \第2弾はこちら/


ー自己紹介をお願いします!

今年の2月にデータコムに入社した「ゴヤ」です!
趣味と言えるほど楽しんではいないのですが(笑)、週2回、筋トレに行くようにしています。
筋トレをするとテストステロンが分泌され、自信がつき精神的に安定するそうです。他にも、自己管理能力、目標設定・達成能力、そして心身の健康など、仕事に必要な資質が養えると思います。
ちなみに、オバマ元大統領は週6回のワークアウトを、当社の小野寺社長も朝のランニングを、欠かさないそうですよ。

それから旅行も好きです!
国内なら月に1回、海外も3ヶ月に1回は行っているでしょうか。世界一周もしました。
人生は一度きり、そして短い。
少しでも世界観や価値観を広げていきたい一心です!

ーこれまでの経歴について教えてください!

国内リサーチ会社、ヤフー、インテージ、ドコモ・インサイトマーケティング、ローソンを経て、データコムに入社しました。
マーケティングとリサーチを起点に、企画営業、事業開発、サービス開発を通じて、一貫して「生活者理解とデータに基づく意思決定の仕組みづくり」に取り組んできました​。

ーなぜ転職しようと思ったのですか?

インテージで裕貴さん(現・当社取締役)と一緒になったときから、いつかはデータコムで仕事しようと決めていたのですが、その前に、昔の上司に誘われたことをきっかけに、小売業での経験を得ておこうと、ローソンに入社しました。ローソンで1年ちょっと仕事をして、実際を概観したところで、データコムへ転職することにしました。

ー転職活動で大切にしていたことは何ですか?

私のWill(やりたいこと)、Can(できること)と、企業のMust(やらなければならないこと)の重なり度合いの大きさです。
そして、自分の成長と会社の成長を重ねられるか。これって結構直感的・感覚的なことだと思うのですが、大切だと思います。
この「重なり」が小さいと、自分も会社もお互いに不幸ですよね。

私の場合、Will・Canである、前向きさ(何とかなるさ)やチャレンジ精神とそれに基づく事業開発業務の経験が、データコムのMustのひとつである「次世代を担うサービスやビジネスモデルの開発」と重なったと思っています!

ーデータコムに入社した決め手を教えてください!

データコムの「人」と「企業として」のポテンシャルの高さです。インテージで裕貴さんと仕事をした際、「顧客と業界の持続的成長を支えたい」という志と、そのために力を尽くす姿に感銘を受け、この先も一緒に仕事をしたい、私のスキルが少しでも役に立てられたら、そして共に成長できたら、と思いました。企業としては、素晴らしいお客様に恵まれていること、優れたビジネスモデルとサービス、そして、人と事業開発に積極的に投資する姿勢が大変魅力的だと思います。

ー実際にデータコムに入社してみて感じたことはありますか?

やりたい!と思うことに、どんどんチャレンジできる環境です。
ただし、チャレンジするためにはWillだけでなくCanも強化しなくてはなりません。ひとりひとりのたゆまぬ自己研鑽が求められる一方で、会社としても人材育成の仕組みづくりを進めています。権限移譲も進めていますね。

ー今後データコムでどういうことをやっていきたいですか?

社員一丸となって、次世代を担う人、アイデア、技術、サービス、ビジネスモデルの開発​にチャレンジしたいです。
従来のお客様である、小売業向けのサービスのアップデートや新サービスの開発はもちろんのこと、小売業にとどまらない、企業・団体向けや、生活者向けのサービス開発、それから海外展開にもチャレンジしたいですね。
そのための仕組みづくりや​、基盤となる組織風土の醸成にも取り組みます。私たち社員1人1人が、経営感覚と起業家精神をもって仕事ができるようになりたいですね!

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